空の鶴《ソラノツル》 - 西海酒造株式会社
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2021.1.2 - 2021.1.10
仕込み終わった吟醸のタンクでは仕込水を吸って蒸米が膨れた状態になってます。
◆2021年1月2日
◆2021年1月5日
膨れた状態から2-3日経つと、酵母の発酵が進み、たまったガスが内部から押し上げるために、表面にひびが入ってきます。
内部にたまったガスを抜くために、棒櫂と言って、棒で穴をあけていきます。
ガスが抜けることにより、液面が速く、上まで上がってきます。
◆2021年1月9日
発酵が活発になり、表面に泡が集まるようになってきました。吟醸の酵母は泡なし酵母のため、1−2cmの泡にしかなりません。
一方、本醸造のタンクは泡あり酵母のため、高泡の状態で、20cmぐらいの泡の層になってます。
◆2021年1月10日
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